スイカの皮

最近、夏の訪れとともにスイカを食べる機会が多くなってきました。
毎回、スイカを食べて思うのは、皮の廃棄率が多いということでした。

皮を生ごみにしないで、食べることはできないかと思い、メロンの漬けものがあるように、漬けものにするとよいかもしれないと思ってさっそく作ってみました。
しかしスイカの浅漬けは今一つ美味しくありませんでした。

そこで、スイカもウリの仲間なので、煮物にしたらどうだろうと思い、やってみました。
外側の緑の部分と中の赤い部分(果物として食べた部分)以外の白いところだけを、一口大にカットして、油でさっと炒めたあとに、だし醤油で軽く煮てみました。
炒め煮のような感じです。
食べてみると意外とというか予想以上の美味しくいただけました。
スイカの甘みがうまみになって美味しさが増したのかもしれません。
時間がたつと味が染みてさらに美味しくなりご飯のおかずにぴったりでした。
冷蔵庫で冷やすと、ひんやりしていて夏のおかずには最適です。

いろいろ工夫をすると、美味しくいただけるものがまだまだあることを発見しました。
食事が美味しいとそれだけで元気になれます。
食事が美味しいと気持ちが前向きになってやる気がでてきます。
これからも食材の新しい発見を通して、美味しいものをたくさんいただいていこうと思います。